6/23のキャプテンジャックさんが主催するジャックナイトに行く人をコワーキングスペースまるもで募っている宣伝係naokoamigoです。
宣伝係になるようになったのは、twitter上でバナーとポスターを間違えた所から始まりました。
【ブログ更新🔥】
10万円当たる
ジャックナイトのバナーデザイン完成までのストーリーです💓ジャックさん(@CaptainJacksan )のムチャブリに耐えますw
一目で「楽しい」と思わせるオンリーワンなデザインが出来るまで!
ジャックナイト幹事より、バナーデザインのお話。 https://t.co/xMBKu2V8WA— あんじゅ先生☆漫画家 (@wakanjyu321) 2018年5月16日
まるもの夜ごはんの食糧支援を一番に支援してくれたあんじゅ先生。
【募集中】将来あるフリーランスのたまご達を食事面でサポートする支援者
そのあんじゅ先生が書いた、「ジャックナイトのバナーについての記事」に、バナーという所をポスターと書いた所、ジャックさんが訂正してくれました。


そうして、そのままポスターにして、「コワーキングスペースまるもに貼っちゃえばいいじゃない?」という話が進んでいきました。
成り行きで、コワーキングスペースまるもの社員の小太りさんからの許可も得たので、ポスターを貼る事に。

ジャックナイトのバナーのポスターまるもに貼りました! pic.twitter.com/mJQev2n4Z9
— 林直子@6/17アウトドアx料理イベント開催 (@naokoamigo1) 2018年5月17日
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目次
企画を認めてくれたジャックさんに会いにいきたい!
ジャックさんとのやり取りで、
- まるもにポスターを貼る事
- 5人ジャックナイトに行く人を集客する事
- 2500文字以上のブログを書く事
を達成する事で、ジャックさんジャックナイト1次会に行けることになりました。
コワーキングスペースにはブロガーやウェブ制作をしている人がたくさんいます。
直接スポンサーにアピールできるジャックナイトは、伸びしろざかりのフリーランスのたまご達には絶好のチャンス!
一緒に作業したり、ご飯を食べて生活している仲間に呼びかけてジャックナイトに行く事になりました。
直接、対面してアピールして、スポンサーをみつけにいこう
ジャックナイトの魅力はなんと言っても、リアルにスポンサー様とお話しして、スポンサーになってもらえるチャンスがあるという事。
実際にジャックさんを支援している金髪社長一休さんとお話しすることができました。

noteで「気持ちのよい、幸福度のあがるお金の使い方をしたい」と発信している一休さんは、一年で急成長して、収益をあげたキャプテンジャックさんに可能性を見いだしてスポンサーになったのです。
スポンサーしてもらえるのはどんな人なのか?
野球や有名なスポーツ選手は、スポンサーがついていますが、それは広告塔になったり、影響力があるなど企業にいい影響を絶えてくれるからです。
もしも、スポンサーをつけるなら支援者に納得してもらえるような企画が必要。
スポンサーにもなり、自分もスポンサーからの支援を受けている沖ケイタさんは、スポンサーになる基準を
だと言います。
色々な例をふまえ、スポンサーしてもらっている人は、わくわくするような魅力的な企画がある人、将来が楽しみな人ではないかと考えます。
自分がスポンサーを得る事に疑問を感じる理由
自分のやる事に共感してもらい、スポンサーになってもらう事は、お金に余裕ができて活動の幅が広がり、さらに自由に目標を追えるんじゃないか?と思います。
しかし、スポンサーを募る事へ誰もスポンサーをしてくれると言っている訳ではないのに次のような心配がありました。
- スポンサーになってもらうための挑戦をし続けなければいけないのか?
- プレッシャーにならないのか?
- スポンサーに縛られて、自由に行動できなくなってしまうんじゃないのか?
支援する方は未来を感じられる人にしか支援をしません。
自分のやりたいことに価値を見いだして支援してくれる人などいるのか?
スポンサー獲得への疑問は答えが出ないままずっと心にしまっていました。
人々の支援を受け、スポンサーは応援してくれる人だと気付く
人から支援を受ける事に抵抗を感じていましたが、食糧の支援を受けた事で考えが変わってきました。
支援者に負担させている、という罪悪感を持っているのは自分の思い込みでした。
支援してくれた人は、やりたいと思ってすすんで支援してくれてその事に喜びを見いだしている。
支援者は清々しく、豊かな気分になっている。
支援する事で幸福度が上がる
自分もたくさんの人から食糧を支援してもらい、感謝の気持ちは伝えきれないほど感じました。
誰かが応援してくれると、ものすごいエネルギーが湧いてくるようで、行動力がアップしました。
自分の活動を見てくれ、共感してくれ、支援までしてくれる人がいると気づくことは何事にも比べられない喜びです。
その事がきっかけで、
自分が、期待してもらえるような使い方をすれば支援してもらえるのではないか?
支援を重荷だと考えるのではなく、支援者の幸福度をあげてもらえるように自分が返せばいいのではないかと思い始めています。
でもやっぱり怖いから、直接訴えてみよう
インターネットは、一回の発言でたくさんの人に伝える事ができる魔法のようなツール。
でも、その分その影響力も恐れていて、自分の伝えたい事がそのまま伝わるのだろうか?という不安も拭えていません。
自分は最強のコミュニケーションツールは直接人と会って話す事。だと信じるアナログな人間です。
そんな思いをオフライン、直接対面で話せるのは絶好の機会です!
そうだ、ジャックナイトに行こう!
- ちゃんと自分の価値観と、支援者の思いにずれがないように話し合いたい、
- 自分の行動を知ってもらいたい
そういう考えから、スポンサー様と話してみたいと思いました。
スポンサー獲得できなくても、きっと面白い人しか来なさそうなジャックナイト。
思いをこんな大勢の人に聞いてもらえるチャンスがあるとはラッキーな事です。
ジャックナイトに行った方がいいのはこんな人
ジャックナイトには、腕章制度があり、一目でスポンサー様か、支援を募っているのかわかる仕組みになっているそうです。
- 胸の内に熱い思いをもち、スポンサーを得たい人
- ジャックさんに会いたい人
- あんじゅ先生に会いたい人
- 新しいつながりを持ちたい人
面白い人々が300人規模で集結するジャックナイトに行き、人生を変えてみませんか?
なおメシ
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スポンサーになる事は生きたお金の使い方。
将来スキルを身につけて、一緒に仕事ができる可能性がある!