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Harvest Festival @ Andersen 100-year farm
描いていた夢がありました。
広島北広島町にあるアンデルセン100年農場の収穫祭に行きました。
研修生が一年かけて作った農作物を手作りの作物を調理して関係者や地元の人に振る舞う恵みのイベント。
ほぼすべての物が農園内で育った食べ物で、それを農場簿方が徹夜でパンやピザ、スコーンやカレーなど様々に料理してくれ青空の下、一緒に収穫を喜ぶ一日。
自分もいつかこんな生活ができたらな、と思い描いていた物が形になったような場所でした。やっぱり、アンデルセンのパンのクオリティは高くてとってもおいしかったです。
のどかな田舎のなかで、自然と知らない人とも話が弾み、子供たちも野山を駆け回る、やっぱり幸せってシンプルなんだよな、と思い返しました。
自然の恵み、イベントを作り上げた人々、心がとけていくような始めてだけど懐かしい、でもいつかはかえってくる、と自然に思っていました。

畳121万枚ぶんの広ーい農場に畑と小屋とのびのびした自然が広がります。

研修生が育てた小麦で作った石釜ピザ

アンデルセンの焼きたてパンが食べ放題!

みんなでもぐもぐおいしいね

自家製ソーセージ、パン、薫製、ジャム、焼き野菜すべて一年かけて作られた愛情の賜物ですね

農場特製枝豆で作られたキーマカレー。手作りのナンといっしょに!

丘の上でお母さんごっこをした子供たち。すすきがご飯です。

ほんとキラキラしてる。

変顔してって言ったら…ほんと友達になれそう。

愛情かけて育てたサツマイモをほらせていただいた。奇麗な紫のなると金時。
なおメシ
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