和食でオブジェクトの反射の作成。
cobachis で、陰がついているみたいな作品を作ろう!授業でやった、陰をつける方法を習ってから、いろんなところでこの技法が使われている事が目につきました。 もう一回やって、こう書いていても、まだまださくさくとはできません。
スポンサーリンク
phtoshopで本物っぽい陰を作る覚え書き
- 画像をphotoshopに読み込み、クイック選択ツールで切り抜く、うまく調節します。
- 選択したまま、選択範囲>選択範囲を保存>名前を付けて保存。これで、いつでも選択範囲を呼び出せますね!
- 背景画像にコピー&ペーストで貼付け。
- 移動ツールに置き換え、alt押しながらオブジェクトを選択し、下にずらして複製。
- レイヤーパネルの複製のイメージをクリックすると選択範囲になり、それにレイヤーマスクをつける。
- グラデーションツール、白黒にして、複製イメージの上をドラッグ。いい感じの陰ができます。
うーん、解像度もおかしいし、かげもこんな角度で
つく訳なーい、と突っ込みどころ満載…。
The following two tabs change content below.
なおメシ
フリーランス料理人林直子です。NZへの留学経験から、和食や寿司が世界中の人を喜ばせることを体験し、料理人を志す。
広島、金沢の日本料理、寿司割烹のお店で修行。
全国各地、オーストラリア、ニュージーランド、ギリシャで就業経験を経て、フリーランスの料理人になる。
各地の食材を生かした料理を作りながら、ケータリング、合宿料理、野外イベントなどで料理を振る舞う。レシピ開発や、SNS運用も承ります。
趣味は、キャンプ、登山、ウクレレ、各地の混浴露天風呂温泉めぐり。
最新記事 by なおメシ (全て見る)
- 南米をバンライフで旅するためのチリでの車の買い方 - 2022年11月12日
- 長期でも大丈夫!海外に長期に行くクレジットカード - 2022年11月9日
- 1週間で20個売れた!メルカリで適正価格で物を出品する方法 - 2022年10月25日
コメントを残す