アウトドア大好きな私がインドア派のパートナーと2日間の縦走へ!




日本の紅葉の始まりと言われる層雲峡からロープウェイで登山口に登り、2日で25kmの道のりを歩く大冒険。
どんなルートで行ったのか?
体力は?寒さは?かばんの重さは?
など、大雪山登山の全貌を大公開。
登山歴10年ほどのアウトドア大好きな私と、普段はインドアなデザイナー二人で行く初めての登山縦走旅でした。
北海道バンライフの中で、山を登りながら巡っていますが、今回始めて一緒に泊りがけの登山に行けました。

登山を歩くのはひとりきりになれるいい時間です。自然と対話しながら自分の中でいろいろと考え事をしたり向き合う時間になっています。
でも、きれいな景色やごはんは仲間と共有したい!

一緒にアウトドアを楽しみたい私と、常にオンラインで、パソコンや電波がないと仕事できないデザイナーの価値観が合わず、私は1人で登山に行き、その間に仕事をしてもらうというスケジュールでなんとか旅を続けてきました。
今回は、なんとか説得して縦走に来てもらうことが実現できました。

登山って、装備も必要だし、体力もスケジュールも合わせないといけないので、中々気軽に人を誘えない趣味だと思います。
それでもどうしてもパートナーと一緒に山に行きたい!という強い念願が叶えられた汗と周年の旅となりました。

パートナーと山に行くまで

一緒に山登りに行くまでは長い道のりでした。
けんかや、話し合い、譲歩、ゆずれないことの主張を繰り返し、なんとかお互いが我慢しなくていいように旅を続けています。
北海道についたからは、価値観の相違から、別行動にしようというバトル勃発。
価値観が違うパートナーとのバンライフを継続するためにしたことをまとめました。

価値観が違うパートナーとのバンライフを継続するためにしたこと

日中は別行動にすることで、一旦解決。
富良野で4日間の仕事時間を持ち、二日間の縦走までにまとめて仕事を終わらせてもらう。
二日間の縦走は、早めに下山してオンラインの世界へ早めに戻るように。
下山した次の日は二人でカフェで作業デイ。
毎日の旅のルーティーンを話し合い、朝から何をするかお互いやりたいことを決める。

大雪山の秋の縦走は最高!魅力的なルート紹介

そんなこんなで大雪山への縦走が実現し素晴らしい登山ルートを歩くことができましたのでその旅路を紹介。

登山中は、
YAMAPというアプリを使って、ルートが間違っていないか?登山タイム、高低差、消費カロリー、などを毎回記録するようにしています。


登山の保険にも入れるので、山に行く前にはダウンロードしておきましょう!

登山のルート決め、食料調達、装備の準備は私が主導でやっています。

こちらの要望を聞いてもらっているし、私の方がバンライフや登山経験が抱負なので効率がいいのでやっていますが、たまに、何で全部自分がやらなきゃいけないのか?と腹が立ってしまうことも、、、。

関係性を良好に保つためには、期待しないこと、相手がしてくれることへの感謝が書かせませんが、毎日忘れてしまいがちなのでこちらに記しておきます。

黒岳リフト7合目
紅葉の層雲峡からゴンドラとリフトを乗り継いで7合目へ!

7合目から黒岳までの道のりが今回の登山で一番のきつい高低差でした。
重い荷物を持って、苦労しながら黒岳山頂に到着!
黒岳
ここまで来ると、これから歩くルートが見渡せる気持ちの良い山頂です。
360度、大雪山の山々が見渡せます。

 

御鉢平展望台

こちらからは植物のない、地球が誕生したままのような灰色の大地が見渡せます。
植物が生い茂った層雲峡からはガラリと変わった景色です。

中岳分岐

なだらかな、見晴らしの良い稜線を歩く気持ちの良いコースです。
高低差も変わらず、きつくないのでとても楽チンで幸せな道でした。

旭岳山頂
雪渓やガレ場を通って旭岳山頂へ!
中々危険な上りで、ロープがあるところはロープをつたって歩いていきました。
頂上では素敵なファミリーに出会ったり、他の登山者と頑張りを労いました。
旭岳石堂
噴火口が見える美しい湖がある避難小屋。
湖の前で食べるごはんとビールは最高でした!
裾合平
この世のものとは思えないような美しい山道が続いています。
太陽の光を浴びたナナカマドがキラキラと美しかったです。

中岳温泉
二日間の疲れを天然温泉の足湯で癒やします。
一緒に入った登山者とのコミュニケーションの場にもなりました。
中岳分岐
昨日たどり着いた中岳分岐に違うルートから戻ってきました。
見覚えのあるルートに戻るとホッとします。

黒岳
周辺では、カメラマンが沢山待ち構えて、エゾウサギやリスの写真を取ろうとしていました。苦労してでも見たい景色が広がる、すべての人を魅了する山の魅力を体感。
黒岳リフト
一日経っただけで紅葉が進んだように感じました。
この日は本当に天気が良くて美しい紅葉に惚れ惚れします。
層雲峡ロープウェイ駅へ。
下山後はホテルの立ち寄り温泉で、紅葉を見ながら二日間の登山の疲れを癒やしました。
1人登山、仲間と登山のいいところ10つ
ここでは、すべての人におすすめしたい私が感じる登山の良いところをお伝えします。
登山のいいところ5つ
素直に景色に感動し、それを表現するシンプルな幸せを感じる
厳しい自然の中で生かされていることを実感
普段の生活にありがたみを感じる
誰でも登るたびに持久力、体力が付き、段々楽に登れるようになる
自然の中で自分のちっぽけさを感じ、悩みがどうでも良いことに感じる

パートナーや、家族、仲間と一緒に登山をするといいこと5つ
一緒に辛さや困難を乗り越えると親近感が生まれる
一緒に登れば楽しい経験に
普段はわからないお互いの性格を垣間みることができる
美しい景色や美味しい食事を共有できる
危険回避になる

自然の中にいると、人間本来のありのままの姿で接するようになり、お互いの性格がよくわかります。
今回も私の方が下り道で、気を使ってもらったり、重い荷物を持ってもらったり、パートナーの優しさを感じるところがありました。
自然の中での行動にその人の本性がでるところが面白さでもあり、厳しい環境の中で力を合わせて辛いことも楽しいことも乗り越えていけることでより親しい関係になれる気がします。
二日間の縦走の装備と食べていた食品を紹介!

実際の重量は測っていませんが、大体重量は10kg位だったと思います。
9月の北海道の縦走に持っていった今回の装備
登山靴 (CARAVAN)
速乾性のパンツ (mont-bell)
ウールの下着 (cathmandu)
ウールのソックス (mont-bell)
ウールのタイツ (mont-bell)
登山用パンツ (mont-bell)
フリース (mont-bell)
ライトダウン (ユニクロ)
分厚いダウンジャケット(未使用)
ゴアテックスのジャケット(未使用)
ニット帽 (ユニクロ)
手袋 (underurmour)
バックパック 42L ()
寝袋 (NANGA)
マット(mont-bell)

あると良かったもの

ネックウォーマー
ツバの広い帽子

二日間の縦走で食べていた食糧
水は1人2L程度携帯しました。


一日目朝
パン


エビカツバーガー


う米麺たらこパスタ
さがり焼き肉
ごはん
ソーセージ
サッポロビール
コーンスープ
おやつ
キャラメル
干し芋
ミックスナッツとレーズン
バナナチップ

2日目朝ごはん
カレーとナン
ソーセージ
おむすび

昼
ナッツ
レモンクッキー
ココナッツクッキー
ミックスナッツ

下山後ごはん
おでん
マーボーう米麺
ソーセージチャーハン

セイコマートごはん

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naokoamigo33

キャンプとアウトドア好きな料理人。 キャンプしながら、世界中の食材を・採・食・料理します。 今年は、日本全国、海外を周って、寿司と、お好み焼きのイベントをします。 webライター/ 世界渡航30カ国 /心も身体も健康なリトリートを開きたい。 一緒に面白い事をやる人募集中。




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キャンプとアウトドア好きな料理人。 キャンプしながら、世界中の食材を・採・食・料理します。 今年は、日本全国、海外を周って、寿司と、お好み焼きのイベントをします。 webライター/ 世界渡航30カ国 /心も身体も健康なリトリートを開きたい。 一緒に面白い事をやる人募集中。